高架下広場のフレーム
土木の時間軸と、まちの暮らしの時間軸が二重に流れる高架下という場所に、巨大なインフラと対比される小さなまち、家並みのような風景をつくった。











A Frame for the Space Under the Viaduct
高架下広場のフレーム
種別
工作物
用途
高架下広場
構造
yAt構造設計事務所
JR南武線の高架下広場(くらす広場)に設けたフレーム。
次の計画に向けて解体されることになったが、2016年の完成から約10年間、市民の憩いと学び、活動の場としてさまざまに使われてきた。
土木の時間軸と、まちの暮らしの時間軸が二重に流れる高架下という場所に、巨大なインフラと対比される小さなまち、家並みのような風景をつくることを目指した。
9ミリ厚の鉄板で組んだフレームには大小の丸い孔を開け、オーナメントや照明、サイン、植物などのアタッチメントを吊り下げられるようにし、利用者が自分たちの手で場を自由にしつらえることができるようにした。高架の重さと対照をなす、光を透かす軽やかなフレームが立ち上がった。
次の計画に向けて解体されることになったが、2016年の完成から約10年間、市民の憩いと学び、活動の場としてさまざまに使われてきた。
土木の時間軸と、まちの暮らしの時間軸が二重に流れる高架下という場所に、巨大なインフラと対比される小さなまち、家並みのような風景をつくることを目指した。
9ミリ厚の鉄板で組んだフレームには大小の丸い孔を開け、オーナメントや照明、サイン、植物などのアタッチメントを吊り下げられるようにし、利用者が自分たちの手で場を自由にしつらえることができるようにした。高架の重さと対照をなす、光を透かす軽やかなフレームが立ち上がった。
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